我が家では、息子たちが5歳の頃に彼ら専用スマホを買ってあげました。
初めは、PokemonGOをプレイする端末に特化していましたが、小学生になって二人だけで留守番する機会が出てきてからはLINEを活用して連絡を取り合ったりしています。
とは言っても、LINEの友達は今のところ親と親戚関係に限定しており、他のSNSについては安全性を考慮して積極的にやらせてはいませんでした。
ところが、新聞を読んでいると「4kiz」という12歳限定のSNSアプリがリリースされていることを知りました。
Facebook(現Meta)が子ども向けサービス「Instagram Kids」の開発を一時凍結したというニュースがまだ記憶に新しいだけに、「4kiz」の導入に躊躇してしまいます。
ん~~~、悩ましいです。