2022/09/28
息子たちが掛け持ちで通っているサッカースクールのコーチから、先日、気になるタイトルのメールが届きました。
✉「ご相談」
息子たちは、彼らが通う小学校の生徒を主体としたサッカーチーム(チームN)に所属しつつ、スピードアップやチームプレーの素養を学んでもらうため、スペイン人やドイツ人が指導しているサッカースクール(スクールP)にも通っています。
この送迎のやりくりがまた大変で・・・と始めると長くなりますので、またいつか別で書きたいと思います😅
ご相談✉の送り主は、そのサッカースクールPのヘッドコーチです。
サッカースクールPは、チームNと同じブロックに属するチームDというクラブチームも運営しており、要は息子達に移籍も検討して欲しいという内容✉なのです。
3年生からは、選手登録が必要で掛け持ちのできない公式戦も開催されます。
原則的には2人の意見を尊重しようと思いますが、双子ならではの現実的な壁もあったりで、どのように息子達と話し合うかとても悩ましいところです。
つづく・・・