先日、息子たちが約1年間お世話になったコーチが、今春から某強豪高校サッカー部関係のお仕事に就くことが決まったという知らせがありました。
そして、その高校は他県にあるため、元コーチは近々引っ越ししてしまうとのことでした。
彼は息子たちの指導者を外れた後も、試合の応援に駆けつけてくれるなど交流が続いていただけに、その知らせを聞いた息子たちは寂しい気持ちになったようです😢
私的には、なかなか面白い選択肢だなぁ、それにしてもよくそんな枠を見つけられたなぁと思いましたが、元コーチの旅立ちは8歳の少年たちにとって「別れ」の印象が強く、発展的に捉えるのはまだ難しいようでした😅
そんな息子たちも、今春には自らが選択した環境へと進みます⚽
彼らには、元コーチの旅立ちを自分たちと重ねつつ、岐路に立つこと、そして決断と選択することの重要性を考えて欲しいなと思います💫
そして息子たちの選択に合わせて、親の方も色々と考えることが増えますが、自律を促しつつも陰ながらサポートしていきたいと考えています☺