昨日のブログからの続きです😤
小学1〜2年と英語教室に通ってきた息子たちの英語力はいかほどかと思い、1つの参考指標として英検5級の問題を解かせてみました。
全問となると酷なので、まずは1ページ目の7問に挑戦です。
結果はRくんが7問中5問、Rくんは2問正解となりました。
Rくんの正答率が低かったので、センテンス、単語の意味を確認してみると、それなりに理解していることが分かりました。
もしかしたら、問題の主旨を理解できていないのでは❓と思い、「これはAさんとBさんが会話をしているっていう設定なんだけど・・・」と説明すると、「そうなの❓そんなのどこにも書いてないよ」という反応が😅
確かに、設問をじっくり眺めてみると、どこにもそんな説明はありません😱
TOEICを受検されたことのある方は分かると思いますが、それぞれの設問には主旨やシチュエーションの説明が必ず付記されています。
しかし、英検の設問には「最も適切なものを選べ」という指示があるだけなのです😟
つまり、問題を解くにも、暗黙のルールを理解しておく必要があるということなんですね😝
とまぁそんなわけで、息子たちの英検挑戦が始まります💨
試験対策に終始せず、実用性重視でやって行きたいと思います👍
問題はサッカーの合間を縫って、“いつ”受検するかってとこですけどね😅
Rくん解答 |
Kくん解答 |