2023/09/26
Rくんが前距腓靱帯を痛め、捻挫の診断を受けてから1週間が経過しました。
ギプスはせずにテーピングとアンクルバンドで半固定して様子を見ています。
まだ腫れは若干残っており、当然のことながら歩行時痛、圧痛がある状態です。
公式戦が続く時期のケガということで、Rくんはもちろん親のほうも歯がゆい気持ちで日々を過ごしています。
一方で、Kくんのほうは盛り上げながら、チームの重要なメンバーとして活躍してもらわないと困りますので、Rくんの気持ちもくみ取りながらのケアが難しいところです。
焦りは禁物。
引き続き親も強い意志を持ちながら、Rくんの復活に向けて過ごしていこうと思います。