息子たちの通う小学校で、開校記念事業として作成された「全校生徒の将来の夢アルバム」が届きました。
息子たちが興味深く読んでいるのを横から見ていると、サッカー選手、野球選手、獣医、医師、看護師、パティシエなど、将来就きたい職業などがたくさん書かれていました。
そして、そんな従来からあるものに加えて、プロゲーマーやユーチューバーなど、時世を反映した夢もちらほらとあり、時代の変化、テクノロジーの発展を強く感じました。
ちなみに、私自身が小学生のときどんな夢を描いていたのかを思い出そうとしましたが、当時の記憶がいっさいありません。
おそらく、何も考えずに毎日を過ごしていたんだろうと思います。
そんな父の下で育つ息子たちの夢はもちろん、プロサッカー選手です。
実現性はともあれ、そこに向かって努力したり、悩んだりする過程が大事なのかなと思います。