2024.04.18
Rくんは、2年生の夏に足首の腱鞘炎になってから、内反小指の矯正に特性のインソールを作っています。
かかりつけの整形外科で一足分作る毎に、もう一足買えるぐらいの費用が掛ります。
いつまで作り続けるのかも分からないまま、必要経費と割り切ってケチることなくやってきました。
ところが、先日の受診時に担当のPTさんから足の具合を見てもらったところ、「もしかしたら、もう必要ないかも」と評価されたのです。
最初のインソールを作ってからもうすぐ2年。
今となってはRくんの一部になっていると言っても過言ではありません。
そんなインソールとお別れするのは正直言って不安ですが、インソール無しで履く用にトレシューを一足購入しました。
買ったトレシューをすぐに履ける。
Rくんに当たり前の日常は戻って来るのでしょうか〜